八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号
まず、概要でございますが、合葬墓使用者の資格としている3区分のうち、現在、通年募集している焼骨を保有している方を除く生前予約する方及び市営霊園からの改葬をする方につきまして、今年度募集枠と募集期間を設けて募集するものでございます。
まず、概要でございますが、合葬墓使用者の資格としている3区分のうち、現在、通年募集している焼骨を保有している方を除く生前予約する方及び市営霊園からの改葬をする方につきまして、今年度募集枠と募集期間を設けて募集するものでございます。
一方、御本人が生きている間に合葬墓の使用予約を行う生前予約、それから市営霊園の一般墓地の使用許可を受けている方からの募集につきましては、焼骨を保有している方の申込み状況を見ながら、募集期間、募集枠を設けて実施する予定でございますが、現在のところ、その時期、募集枠については未定でございます。 それから、もう一つ、合葬墓の反響あるいは市民の声につきましては、毎月コンスタントに相談を受けております。
令和4年度につきましては、近年の応募状況を考慮し、第2種特別奨学金の大学の募集枠を15人に拡大しておりました。継続的に事業を実施していくために、奨学ゆめ基金の残高を維持しつつ、拡充について研究してまいりたいと思っておりました。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 将来を担う子どもたちが、学びたくても学校に行けないというような形をなくしていかなきゃいけないと思うんです。
また、ふるさと納税の返礼品とした場合には、生前の申込みが必要となることが想定されますが、県内他市の例では既に焼骨を保有している方を優先するために、生前の申込みについて募集枠を設けるなど、一定の制限を設けて対応しているところです。
次に、生前予約の募集についてですが、現在行っている焼骨保有者の申込み状況を見ながら、募集期間、募集枠数を設けて順次実施することとしております。 市といたしましては、今後も市民の方々がお墓に対する将来の不安を解消し、生涯を通じて安心して暮らせるように、合葬墓の運用に努めてまいります。 以上でございます。
4のその他といたしまして、合葬墓使用者の資格①の(ア)及び(イ)の焼骨保有者の募集は、令和4年3月から開始する予定でありますが、それ以外の①の(ウ)及び②の募集につきましては、焼骨保有者の募集とは別に、募集期間、募集枠を設けて、改めて開始する予定としております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
その他といたしまして、合葬墓使用者の資格①の(ア)及び(イ)の焼骨保有者の募集は令和4年3月から開始する予定であり、それ以外の①の(ウ)及び②の募集につきましては焼骨保有者の募集とは別に今後募集期間、募集枠を設けて開始する予定としております。 本条例の一部改正案につきましては、12月定例会に提案の予定でございますのでよろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
したがって、まだ今の段階で可能かどうかというのはちょっとお答えできないんですが、2次募集枠につきまして、確たる数字は出せないんですけれども、昨年よりも2次募集枠がちょっと多いような状況ですので、何とかこの中で収まっていただければいいなと考えております。 以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
特に合葬墓の生前予約については、私もこれまでも合葬墓について取り上げてきましたが、他都市で起こったような申込み時に市民が殺到して混乱が生じたり、1回当たりの募集枠が狭くて、抽せんになるということはなるべく避けることが望ましいということが、これまでの経験からも明らかだと思います。そういった配慮をした上で、生前予約についてもスタートをしてほしいと思います。
また、本市では、遺骨をお持ちする方のお申込みであれば、年齢制限や募集枠を設けず、随時受付をしており、死亡してから何年も合葬墓に入るのをお待たせすることはないものでございますので、今回、70歳以上の市民としたものでございます。 以上でございます。
3つ目に、募集枠について、高校生等10人、大学生等10人という数の根拠についてお示しください。 43 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
今後も、新型コロナウイルスの影響で売上げが減少している事業者が踏み出そうとする事業でありますので、議員おっしゃられたとおり、本日提出いたしました補正予算に事業費を計上して、募集枠を拡大したいというふうに考えております。
使用許可数の見込みについては、初年度は、遺骨をお持ちの方が195件程度、生前予約の募集枠は250件と見込み、類似施設を有する他都市のうち、人口規模や合葬墓収容数が近い都市の例によると、供用開始から3年程度経過すると需要は落ち着くものと考えており、50年程度の供用を予定している。
また、弘前市では生前予約も受付しており、1年に20人の募集枠に対しまして52人の応募者があったことからも、合葬墓の有用性に対する関心の高さがうかがわれました。 利用者の反応としますと、1体当たりの永代使用料が6万円と比較的安価であること、また市営で維持管理を行うという安心感があること、さらにはお墓の管理を後世に負担させなくてもよいことからも、好評をいただいているとのことでございました。
また、生前予約については、令和3年1月に受け付けすることとし、申込数が募集枠を上回った場合には、2月に抽せんを行うこととしております。 合葬墓の使用においては、その使用料について、納骨室に遺骨を20年収蔵した後に合葬室に埋蔵する方法と、直接合葬室に遺骨を埋蔵する方法のいずれかを選択し、その使用料をお支払いいただきます。
このため、本市では、まずは遺骨を保有する方を優先いたしまして、募集枠を設けず、随時受け付けしたいと考えております。 生前予約につきましては、赤平議員御紹介のとおり、弘前市が遺骨を保有する方の受け付けを開始してから、おおむね半年後に受け付けしたところ、大きな混乱が生じていなかったことから、本市でもこれを参考に受け付けしてまいりたいと考えてございます。
なお、平成30年度につきましては、定年前の障がいのある方が、年度末に退職したこともあり、当初から法定雇用率が達成できていないことが明らかだったことから、今年度の職員募集において、障がいのある方の募集枠をふやして対応しているところでございます。
応募状況につきましては、大学予約が先ほどもお話がありましたように2名の募集枠に対して27名の応募者がございました。選考の結果3名を採用ということで決定しております。それからもう1つ、高校のほうにつきましては10名の募集枠に対して応募者が22名ございました。これも選考の結果、採用者10名ということで決定しております。
青森県りんご剪定士養成事業と現在行われている事業との関連や、研修終了後の地域やりんご産業への貢献するための意識を醸成する方策などを検討した上で、青森県りんご剪定士養成事業の再開やりんご匠の技継承隊養成事業の募集枠の拡大について判断してまいりたいと考えております。
それから、昨年度に比べていろいろな募集枠、メニューがふえているようでございますが、そのねらいはどこにあるのかということもよろしければ教えていただきたいと思います。 それから、イベントに関して、そうやってお金の面で補助してくれるのは非常にありがたいのですが、一方で費用以外の面でも課題があるように思います。